本ページはアフィリエイト広告を利用しています。掲載内容は各社公式サイトの公表値であり、審査結果により条件は変わります。

落ちた理由は聞けないことが多い。だから確認する順序を決める

自社ローンは、販売店が自ら分割払いを引き受ける形です。信販会社を通す場合と違い、基準は販売店ごとに異なります。だから1社で落ちても他社の結論は分かりません。ただし、闇雲に申し込むのは逆効果です。

本ページは一般的な整理です。審査の可否と条件は各販売店が個別に判断します。具体的な条件は各社にご確認ください。
このページの内容
  1. 自社ローンの仕組み
  2. 販売店ごとに結論が違う理由
  3. 落ちたあとに確認する順序
  4. 自社ローン以外の選択肢
  5. 通ったときに必ず確認すること
  6. 気をつける勧誘
  7. よくある疑問

自社ローンの仕組み

一般的な自動車ローンは、購入者・販売店・信販会社(または銀行)の三者で成り立ちます。自社ローンは、そこから信販会社を外し、販売店が分割払いを引き受ける形です。

信販会社を通す形との違い

項目信販会社を通す形自社ローン
審査するのは誰か信販会社販売店
基準各社の基準。おおむね共通の枠組み販売店ごとに異なる
車両の選択肢販売店の在庫と取り寄せその販売店の在庫が中心になることが多い
価格車両価格と金利が分かれている分割払いに伴う費用の内訳が分かりにくいことがある
保証人・頭金案件による求められることがある

「審査するのが誰か」が違うため、信販会社で落ちても自社ローンで結論が変わることがあります。逆もあります。

販売店ごとに結論が違う理由

販売店が自ら支払いを受ける形なので、その販売店が引き受けられるリスクの範囲が、そのまま基準になります。規模、在庫、地域、これまでの取引の積み重ねによって、判断が変わります。

販売店側が見ていることが多い項目(一般論)

落ちた理由は、多くの場合は開示されません。だから「何が原因か」を推測することに時間を使うより、次の申し込みまでに変えられるものを変えるほうが現実的です。

落ちたあとに確認する順序

順序

  1. ① 連続して申し込まない短期間に何社も申し込むより、条件を整えてから出すほうが結果につながりやすい。
  2. ② 車両の価格帯を下げられるか考える同じ販売店でも、価格帯が変われば結論が変わることがある。
  3. ③ 頭金を用意できるか考える頭金があると、分割の総額と月々の負担がともに下がる。
  4. ④ 保証人を立てられるか確認する立てられる場合、条件が変わることがある。
  5. ⑤ 収入を示す資料をそろえる在籍と収入の継続を示せる資料があるか。
  6. ⑥ 別の販売店に相談する基準が販売店ごとに違うため、条件を整えたうえで相談する。
①が最も見落とされます。落ちた直後に条件を変えないまま次へ申し込んでも、結論は変わりにくい形です。まず②〜⑤のどれかを動かしてください。

自社ローンの申込条件を確認する

対象となる条件・必要書類・取り扱い車両は公式サイトに記載があります。相談の前に確認してください。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。

自社ローン以外の選択肢

「車が必要」という目的に対して、購入して分割で払う以外の道もあります。目的から見直すと、選択肢が増えます。

車を使うための選択肢

方法所有初期費用向いている場合
自社ローン分割払い中は所有権が販売店に留保されることが多い頭金が必要な場合があるその販売店の在庫で条件が合う場合
カーリースリース会社少ないことが多い月々の支出を一定にしたい場合
中古車を一括で買う自分車両価格の全額予算内の車両で足りる場合
当面は借りて使うなし都度使用頻度が低い場合

「所有」が目的でないなら、リースや都度の利用のほうが総額で下回ることがあります。

どの方法でも、維持にかかる費用(税・保険・車検・整備・燃料・駐車場)は別にかかります。月々の支払いだけで判断しないでください。

カーリースの月額と含まれる範囲を見る

月額に何が含まれるか(税・保険・整備)は事業者によって異なります。公式サイトでご確認ください。

掲載する料金は各社公式サイトの公表値です。実際の費用は現地の状況により変わります。見積もりは無料。広告(PR)を含みます。

通ったときに必ず確認すること

通ったあとが本番です。次の5つは、契約書に署名する前に確認してください。

契約前の確認項目

項目確認する内容確認しないとどうなるか
総支払額車両価格と、分割に伴って上乗せされる額の合計月々の額だけ見て、総額が想定を大きく超える
支払回数と月額何回、いくらか。ボーナス払いの有無途中で払えなくなる
所有権の扱い完済まで販売店に留保されるか完済前に売却・名義変更ができない
遅延したときの扱い遅延損害金、期限の利益喪失、引き揚げの条件一度の遅れで一括請求になる条項があることがある
保証・整備の範囲納車後の不具合はどこまで対応されるか修理費が別に発生する

「所有権が留保される」形では、完済するまで自由に売却できません。手放す可能性があるなら先に確認してください。

総支払額の出し方

① + ② + ③ が総支払額です。この額と車両本体価格の差が、分割にしたことで増えた分になります。

気をつける勧誘

こういう説明が出たら、いったん止まる

「審査なしで必ず通ります」

支払能力をまったく確認しない形は、購入者の側にも無理が生じます。条件が示されているかを確認してください。

「今日契約すればこの価格」と即決を求められる

契約内容の確認は後からできません。総支払額と所有権の扱いを確認する時間を取ってください。

総支払額を示さず、月々の額だけで説明される

月々の額だけでは、総額がいくらになるか分かりません。書面で総支払額を求めてください。

契約書の控えを渡されない

控えは必ず受け取ってください。後から条件を確認できなくなります。

他人名義での契約をすすめられる

名義と実際の使用者が異なる形は、後の手続きでも問題になります。応じないでください。

不安がある場合は、消費者ホットライン(188)や最寄りの消費生活センターに相談できます。契約前でも相談できます。

よくある疑問

よくある疑問

落ちた理由を教えてもらえますか。

多くの場合、理由は開示されません。理由を推測することより、車両の価格帯・頭金・保証人といった、次の申し込みまでに変えられる条件を動かすほうが現実的です。

何社も申し込んで大丈夫ですか。

条件を変えないまま連続して申し込んでも、結論は変わりにくい形です。まず条件を整えてから相談してください。

頭金はどのくらい用意すべきですか。

販売店によって考え方が異なります。ただし頭金を入れるほど分割の総額と月々の負担は下がるため、用意できる範囲で入れるほうが後の負担は軽くなります。

完済前に売却できますか。

所有権が販売店に留保されている場合、完済するまで自由に売却・名義変更はできません。契約書の所有権に関する条項を確認してください。

支払いが遅れそうなときはどうすればよいですか。

遅れる前に販売店へ連絡してください。契約によっては、一定の遅延で期限の利益を失い、残額の一括請求となる条項があります。連絡が早いほど選択肢が残ります。

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一次情報の確認先

本ページの前提となる制度・統計は、以下の公的機関等の公表情報で確認できます。最新の内容は必ず各機関の公式ページでご確認ください。

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